車についている標章（マーク）はたくさんありますよね。「初心運転者標識（初心者マーク、若葉マーク）」、「高齢運転者標識（もみじマーク）」「聴覚障害者標識」「身体障害者標識」「何とかリボン」「子どもが乗っています」等々あげたらきりがない気がします。その中で毎日必ず見るのは「もみじマーク」ではないですか。
このマーク詳しくは「表示の義務や罰則はなく、70歳以上で身体機能低下が運転に影響を及ぼすおそれがある人に「努力義務」として表示を促しています。」と調べたら書いてありました。
最近このマークからの事故をテレビでよく見ますよね。でも事故の報道はあってもその後の報道はあまり見かけません。先日週刊誌で目にしたのですが、被害者は当然のこと、加害者の家族も賠償金でとんでもないことになっているみたいです。
ここで提案ですが、被害者は何の落ち度もないのに被害にあってしまします。いっそのこと高齢者マークを立体的にしてタクシーのあんどんみたいに車の天井に突き出る感じの標識にすれば、「高齢者ドライバーの車」だと意識して、危険回避が出来るかもしれません。なんかしないといけない気がします。
婚活もいっそのこともっとオープンにして「街婚」のみならず「都市婚」として、婚活登録している人をわかりやすく、婚活中の人は何か目印をつけて、そしていつでも声掛けが出来れば、通勤中、仕事中、食事中、いつでも婚活が出来て婚姻率があがるかもしれないですね。現実的には無理かもしれませんが。

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私のブログは婚活の専門的なことは書いていません。
日常生活の中からヒントを得て、それを婚活、人生に活かしてもらえたらと思いそのような内容で書いています。
婚活の専門的なことは他をグればいっぱい出て来ます。そちらを参考にしてもらえればと思います。

cocochiharu