人見知しりの人は堂々と自分で「人見知りなので」と言われることが多いですよね。それはマイナスイメージを相手に植え付けてしまします。いわゆる自分で先に壁を作っているのと同じことです。
プロフィールによくそのようなことを書いている方を見受けます。特に序し得に女性に多いです。男性でもたまに見かけます。ということは人見知りしない人から見ればどうと無いことですが、人見知りをする人からお申込みを躊躇します。とうことは申込みの窓口を狭めることになります。だからわざわざプロフィールに書く必要はないと私は思います。
人見知りをする人でも、役所の窓口、病院、その他生活に関わることについては積極的に話しますよね。そう考えると「結婚」は自分ごとでは無いのですかという疑問が出てきます。自分のことならもっと積極的に物事をすすめると思います。そういう人は結婚を何か他人事のように捉えられているように思えるのです。それではお見合の時でもそういう風にお話しをされているように思ってしまいます。やはり「結婚」を自分の最優先事項に感じてもらわない、なんにでも積極的に取り組んで、人見知りをしないように振る舞わないといけません。
今は少なくなりましたけれども、仲人同席のお見合なんかは人見知りをする人の為に会ったように思います。会話を稼働させるように仲人が話しを作って、そして聞き、軌道に乗ったらお暇する。人見知りをするという自覚のある方は一度仲人同席のお見合をされてもいいかもしれません。その方が案外いい結果が出るかもしれません。
婚活をしているなら人見知りと言う言葉を使わない方がプラスに物事が動くように思います。
あなたはどちらですか？

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当ブログは婚活の専門的なことは書いていません。
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cocochiharu