誰でもどこかで「ええ恰好」をしたいときあると思います。それはどこですか？
仕事だとクライアントに「まかしときぃー」といって仕事を受ける。飲み会だとええ恰好が自慢に変わり、こんなことも出来るというええ恰好をすると思います。では婚活ではええ恰好はあるのでしょうか？
実際のとこお茶代は男性が出すルールなのでお茶代を出しても恰好よくありません。また話の中でええ恰好しても、先程の話ただの自慢話になるだけですよね。では婚活での恰好よさとはなんでしょう。
私が思うに男性女性問わず、いかにスマートに気遣い出来るかが「ええ恰好」に相手に移ると思います。お見合いの時はそんなチャンスは少ないかもしれませんが、交際となるとチャンスだらけだと思います。例えば道を歩くときさりげなく車道側を男性が歩く、急に雨が降ってきたらさっと折り畳み傘をだす。飲食店で使い捨てのおしぼりが出てきたらさっと開けて渡してあげる。などいっぱいあります。そんな気遣いが出来るとお相手が格好良く感じることだと思います。そんな格好良さが出来るように普段から他人の行動を観察して、自分だったら、こうする、ああする、とシュミレーションをしてみて下さい。それが婚活に生きてくると思います。くれぐれもスマートな恰好良さを出してください。

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【当ブログについて】
当ブログは婚活の専門的なことは書いていません。
日常生活の中からヒントを得て、それを婚活、人生に活かしてもらえたらと思い、そんな内容で書いています。
婚活の専門的なことは、ググればいっぱい出て来ます。そちらを参考にしてもらえればと思います。

cocochiharu